榛原さんとのコラボレッスン

先週の榛原さんとのコラボレッスン、回を重ねるたびに和紙の魅力、奥深さを感じるレッスン、私も色々と学んでいます。

今回使った和紙の一つは千代紙、明治にデザインされた柄が今も変わらず使われている千代紙の美しさ、言葉にすることなくその柄に想いを伝える奥ゆかしさ、季節を感じさせる花々、更に紙の組み合わせによって個性のでる仕上がりとなるところにも面白さと魅力があります。

”丸紋花づくし”は四季の花が描かれ、個性を尊重し、調和しながら彩り鮮やかな世界を描いたもの。

”桜”は満開に咲き誇る姿を描いたもので、モダンさを感じる絵柄。

”朝桜”は春の朝霞の中で咲き誇る可憐な桜、花びらが舞っていく様子から一期一会を意味した絵柄。

……などなど。

レッスンではお好みの2種の千代紙を選んで作ったのですが、柄、色の豊富な中から選ぶのは大変。皆さん一枚めはさっと選んでいらっしゃいましたが、組み合わせとなるもう一枚は悩んでいらっしゃいましたね。

個性的な組み合わせ、可愛らしい合わせ、意外な組み合わせ…

贈る相手のことを想いながら、丁寧に折るこのご祝儀袋、作り方はわかりやすいので、日頃から自分で作るようにするのもいいですね。

さて、花束は…

こちらも至ってシンプル。ただ花の高さ、角度、バランスさえ注意すれば!

出来上がった花束は、落水紙で包んで。レースのように透ける柄のこの和紙で包むだけで、シンプルな花束が一層華やかに変身。

飾る時はその落水紙を取り、透明な花瓶に包むと新たな器に早変わり。

花や和紙を日々の生活に取り入れて、美しき日本文化に触れる時、空間は素敵でしょ。

そんな想いのレッスンはまだまだ続きます。

次回は6月。梅雨の時期を花と和紙で飾ります。


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